治療費について|大阪で見えにくい裏側矯正・痛みの少ない歯列矯正を行なう『ひがしさわ矯正歯科』

  • 大阪府豊中市
  • 蛍池駅前徒歩1分
  • 土日診療
初診予約専用フリーダイヤル0120-72-4499
【平日】10:30~13:00/14:30~19:30/【土曜】09:00~13:00/14:00~17:00
【日曜】09:30~12:30/13:30~16:00【土曜(月に1回)】09:00~14:00
【休診】木曜・日曜・祝日(月に1回日曜診療があります)
※日曜日に診療があった翌日は休診になります。
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初診相談無料カウンセリング

治療費について

FEE

トータルフィー制度とは ABOUT TOTAL FEE SYSTEM

当院では、治療費総額を最初にお伝えする
トータルフィー(総額制)システムを採用しています。

矯正歯科治療の多くが、調節料制度という支払いシステムを採用しています。
これは、矯正装置の費用と通院のたびにかかる費用とを分けて支払うものです。歯科医院によって異なりますが、矯正装置はおおよそ数十万円、通院ごとの調節料が数千円、といったように支払うことになります。しかし、年単位で通院する矯正歯科治療においては、総額がどれくらいになるのか見えにくくなります。
そこで、当院ではトータルフィー制度(総額制)を採用しています。トータルフィー制度とは、最初に治療の総額を決定し、患者さまにお伝えするというものです。最初にご提示した以外にご請求することはありません。万が一治療期間が伸びてしまった場合でも、治療の価格が変更になることはありません。
お支払い方法については、ほとんどの患者さまが分割でのお支払いを選択されています。分割払いの場合も、金利・手数料はいただいていません。分割の回数は、治療期間(月)+12回が目安となります。(裏側矯正の場合)

トータルフィー制度を使った分割支払い例

●治療期間が2年~2年半の場合(表側矯正) ………
24回(24ヵ月)+ 6回=30回 最大30回分割まで可能

●治療期間が2年~2年半の場合(裏側矯正) ………
24回(24ヵ月)+12回=36回 最大36回分割まで可能

初診相談について consultation

初診相談について

初診のカウンセリングでは、はじめに患者さまの口腔内を撮影し、写真を使って状態を説明します。そのうえで、おおよその治療期間、治療方針、装置装着までの流れをお話し、お支払い方法などについてもお伝えします。また、患者さまからのお悩みや質問については、院長およびトリートメントコーディネーターがお話を伺ってお答えします。
カウンセリングは無料となっており、お時間は45~60分をいただいています。
初診はご予約制となっています。
初診専用ダイヤル0120-72-4499もしくは、カウンセリングWeb予約より受け付けております。
Web予約は前日までになりますので、当日のご予約はお電話にてご確認をお願いします。

料金表 FEE

  • 矯正相談

    0円※ご相談の費用はかかりません

  • 検査・診断

    44,000円

  • 裏側矯正

    1,123,100~1,370,600円

  • 表側矯正

    825,000~990,000円

  • ハーフリンガル

    1,019,700~1,189,100円

  • 小児矯正 1期治療

    407,000円

  • 小児矯正 2期治療

    528,000~583,000円

(上記の金額には消費税が含まれています。)
お支払い方法
  1. 現金払い
  2. 分割払い(口座引落)

治療の価格については、治療期間、使用する矯正装置、矯正治療の方法など、さまざまな要因によって変動します。そのため、最終的な価格は、精密検査の後に治療方針を策定し、お伝えします。

※表側矯正、裏側矯正にかかわらず治療期間はほぼ同じです。
※表側矯正の場合、金属の装置・セラミックの目立たない装置のどちらを選択されても料金は変わりません。

永久歯列の治療 (料金目安)

初診カウンセリング 無料
治療難易度 1 2 3 4
上下表側料金 780,000円 840,000円 930,000円 990,000円

(上記の金額には消費税が含まれています。)

治療難易度の目安

1.非抜歯治療
2.抜歯治療・重度の非抜歯治療
3.重度の抜歯治療・特殊な抜歯治療
4.顎偏位・重度の受け口・重度の開咬など

1期治療・2期治療(料金目安)

1期治療 407,000円
治療難易度 1 2 3
2期治療料金 495,000円 528,000円 583,000円

(上記の金額には消費税が含まれています。)

2期治療に移行した場合の治療難易度目安

1.非抜歯治療
2.抜歯治療・重度の非抜歯治療
3.重度の受け口・重度の開咬など

費用例

① 全体的な矯正が必要な高校2年生 Aさん

表側からの矯正装置を使用
(注:当院では表側からの装置の場合、金属の装置・セラミックの目立たない装置のどちらを選択されても価格は変わりません)

  • 治療期間 24ヵ月(抜歯が必要)
  • 価格(総額) 880,000円
  • 分割方法 30分割
  • 初回39,000円
  • 2回目29,000円
  • 3回目29,000円

  • 30回目29,000円

もし一括でのお支払いになる場合、価格から1万円引かせていただきます。

②全体的な矯正が必要な30歳 Nさん

上の歯は裏側からの矯正装置、下の歯は表側からの目立たない矯正装置を使用(ハーフリンガル)
(注:当院では表側矯正、裏側矯正に関わらず治療期間は同じです。)

  • 治療期間 24ヵ月(抜歯が必要)
  • 価格(総額) 1,126,400円
  • 分割方法 36分割
  • 初回30,400円
  • ボーナス月×4回150,000円
  • そのほか31回16,000円

もし一括でのお支払いになる場合、価格から15,400円を引かせていただきます。

③全体的な矯正が必要な27歳 Oさん

上下の歯に裏側からの矯正装置を使用

  • 治療期間 18~24ヵ月(歯を抜かない矯正)
  • 価格(総額)1,193,500円
  • 分割方法 30分割
  • 初回62,500円
  • 2回目39,000円
  • 3回目39,000円
  • 30回目39,000円

もし一括でのお支払いになる場合、価格から13,500円を引かせていただきます。

④全体的な矯正が必要な25歳 Yさん

上下の歯に裏側からの矯正装置を使用

  • 治療期間 30ヵ月(抜歯が必要)
  • 価格(総額) 1,307,900円
  • 分割方法 頭金を多めに支払う36分割
  • 初回500,000円
  • 2回目161,900円
  • そのほか34回19,000円

もし一括でのお支払いになる場合、価格から17,900円を引かせていただきます

⑤子供の矯正(一期治療)が必要な小学校3年生 Iくん

子供の矯正は一期(小学校低学年)と二期(中学生~高校生)に分けられます。
子供の矯正治療は、一期治療に続いて二期治療が必要になります。
その場合、一期治療を受けた患者さまに限り、およそ450,000円+消費税の価格となります。
また、二期治療が必要になったとしても、一期と二期治療の合計額と、1回のみ治療をした場合の金額は、ほとんど変わりません。
矯正治療は、できるだけ早いうちにご相談いただくことをおすすめします。

  • 治療期間 12ヵ月(一期治療)
  • 価格(総額) 407,000円
  • 一期治療407,000円
  • 一期治療終了後、
    二期治療が必要な場合
    528,000円
  • 二期から治療する場合935,000円

分割方法 12ヵ月(ボーナス月多め)

  • 初回99,000円
  • ボーナス月2回55,000円
  • その他の月9回22,000円

もし一括でのお支払いになる場合、価格から5,500円を引かせていただきます。

医療費控除について deduction

医療費控除について
医療費控除の対象となる矯正治療

矯正歯科治療は保険適用となるケースが限られますが、歯科医師の診断により、矯正治療を受ける人の年齢や矯正の目的などから、矯正治療が必要と認められる場合は、医療費控除の対象となります。

医療費控除とは

その年にご自身、またはご家族など生計をともにする配偶者や親族のために支払った医療費が、一定の金額を超えたときに受けることができる所得控除のことです。

医療費控除とは

この式に、以下の所得税率、そして住民税の10%をかけた数字が、それぞれ還付金となります。

課税される所得金額 所得税率
195万円以下5%
195万円を超え 330万円以下10%
330万円を超え 695万円以下20%
695万円を超え 900万円以下23%
900万円を超え 1,800万円以下33%
1,800万円を超え 4,000万円以下40%
4,000万円超45%

出典:国税庁ホームページより(2018年7月20日現在)
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/2260.htm

医療費控除の対象となる方

歯列矯正を受ける人の年齢や矯正の目的などから、矯正治療が必要と判断された方
(例)子供の成長を阻害しないことを目的とした、不正咬合の矯正治療、噛み合わせが悪いなど、機能的な問題を改善するための矯正治療など

医療費控除の例

医療費50万円、保険金などの補填なし、所得が400万円(所得税率20%)の方の場合

【所得税】 50万円-0円-10万円×20%=8万円
【住民税】 50万円-0円-10万円×10%=4万円
(注:住民税は所得税率によらず、一律で医療費控除額の10%が減額)

そのほか、医療費控除の対象となる治療や、具体的な控除額など詳細につきましては、当院でおたずねください。