【症例5】過蓋咬合を伴う叢生症例 20代女性|大阪で見えにくい裏側矯正・痛みの少ない歯列矯正を行なう『ひがしさわ矯正歯科』

  • 大阪府豊中市
  • 蛍池駅前徒歩1分
  • 土日診療
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【平日】10:30~13:00/14:30~19:30/【土曜】09:00~13:00/14:00~17:00
【日曜】09:30~12:30/13:30~16:00【土曜(月に1回)】09:00~14:00
【休診】木曜・日曜・祝日(月に1回日曜診療があります)
※日曜日に診療があった翌日は休診になります。
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症例集 Orthodontic clinic blog
2025.06.03
  1. 症例名 過蓋咬合(ディープバイト)

【症例5】過蓋咬合を伴う叢生症例 20代女性

【症例5】過蓋咬合を伴う叢生症例 20代女性

⚫︎診断 

 angle classII dvi 1

⚫︎装置の種類 

 上リンガルブラケット 下ラビアルブラケット

⚫︎抜歯部位  

  上顎小臼歯2本 下顎小臼歯1本

⚫︎治療期間

 36ヶ月

⚫︎治療費用

 約110万円

⚫︎付記 

 叢生(デコボコ)を主訴に来院され

 両側臼歯関係が異なるため下顎に関しては右下小臼歯1本抜歯を選択

 咬合及び過蓋咬合についても良好な結果を得られています。