2025.06.03
【症例5】過蓋咬合を伴う叢生症例 20代女性

⚫︎診断
angle classII dvi 1
⚫︎装置の種類
上リンガルブラケット 下ラビアルブラケット
⚫︎抜歯部位
上顎小臼歯2本 下顎小臼歯1本
⚫︎治療期間
36ヶ月
⚫︎治療費用
約110万円
⚫︎付記
叢生(デコボコ)を主訴に来院され
両側臼歯関係が異なるため下顎に関しては右下小臼歯1本抜歯を選択
咬合及び過蓋咬合についても良好な結果を得られています。
【症例5】過蓋咬合を伴う叢生症例 20代女性|大阪で見えにくい裏側矯正・痛みの少ない歯列矯正を行なう『ひがしさわ矯正歯科』
⚫︎診断
angle classII dvi 1
⚫︎装置の種類
上リンガルブラケット 下ラビアルブラケット
⚫︎抜歯部位
上顎小臼歯2本 下顎小臼歯1本
⚫︎治療期間
36ヶ月
⚫︎治療費用
約110万円
⚫︎付記
叢生(デコボコ)を主訴に来院され
両側臼歯関係が異なるため下顎に関しては右下小臼歯1本抜歯を選択
咬合及び過蓋咬合についても良好な結果を得られています。